a Tenderness with NoName

きっと良いことあるかも!! 神前あそん

貧困と子供

ひとり親家庭に支給される児童扶養手当の、2人目以降の支給額増額を求める運動が始まり、各メディアにも取り上げられている。

子供の貧困という言い方は好きではないが、親の因果が子に報い・・(笑)私事ではあるけれど、ある時点から急に貧しくなり子供に不便を感じさせたなと思う。この子供に与えた不都合が子供の貧困ならそうなのだろう。とはいえ、詰まるところ保護者の貧困が子に大きな影響を及ぼしているということではある。

単にお涙頂戴の視点では解決しないと思う。支援策も、単に二人目が安過ぎる!増額シル!という問題では無いと思う。もっと、総合的な支援策が必要だなと思うのです。

まずは、無駄を省いて必要なところへ手当するという原則を守って欲しいということ。敵対国人への学費補助とか、特に敵対する国からの留学生への行き過ぎた手当、違法者への補助支援は止めるべき。保護者もちゃんと調べて支出を減らす努力もしないといけないし、そういったことを啓蒙する周りの活動も必要だと思う。

 

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