2015-09-10 難聴を生きる。 Eテレ!ろうを生きる。難聴を生きる。 イマドキ補聴器最新情報。知り合いに依頼されて補聴器に関っているので、興味深く視聴しました。ろうの場合老化で起きる場合が多く、最新機器が使いこなせるのかなと・・・かかりつけ医のように行きつけの補聴器販売店を持ちたいですね。若い難聴の方には、どんどん新しいものにチャレンジして、自分にあったものを見つけてもらえればうれしいなと思います。 www.nhk.or.jp Change.orgにて賛同お願いします。