使命・ミッション
山をも動かす熱い信仰心も愛がなければ無意味である。
あなたの祈りは、自分の安寧だけを求めてのものではありませんか?
思いだけでは1cm動かすのも大変(笑)気持ちだけでは1gも動きません(笑)
同病相哀れむくらいの仲間がいればいいのになと思うのであります。
介護サービス
介護報酬減額の影響で介護サービス撤退、廃業が相次ぐ・・・という認識はどうなんだろう?実際に廃業したり止める予定とか?みんなの介護のサイトにあるニュース何だけど?確かに、内部留保の問題とか規模の大きいところと小さいところを同列に語るのは如何なものか!という思いはないではない。昨年の介護報酬の見直しで、職員への給料は増えて施設の収入が減る決定になったわけですが、じゃあ職員の給料が満足できるものかというと、まだまだであります。膝ポンするアイデアが出たのでもっと考えたい、役に立てないか悩んでみたいと思う。
特区とか、高齢者介護とか、障害者介護とか、小さい子供の保護とかいろいろ。まとめて提案できれば良いなと思うのであります。
正しくいただく
以前戻ってくるお金で案内しましたが、申請窓口とか分かり難かったようなので重複しますが改めて紹介します。福祉が複死にならないように、もらえるものは正しくもらうべき。でも、自分で調べないと誰も教えてはくれません。今回は主な申請窓口付きの画像です。ご自身の地域の関連窓口でご相談下さいね♪
本来もらうべきじゃない人間がもらい、もらうべき方がもらえないような現状には強い憤りを覚えるのであります。全体的に考えると福祉が切り捨てられていく気がしています。不正受給や外国人への手当を解消し、それを本来行くべきところへ行くようにしないとね!
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IPSロードマップ改定
文部科学省は4日、IPS細胞による再生医療の実現に向けた研究ロードマップ(行程表)の改訂版を発表した。研究段階を経て実用化する時期のめどは示さなかった。研究の結果に加えて、製薬会社などの参加が不可欠になるためという、IPS細胞研究に年80億円ほどを投じている文科省は「研究の進み具合を把握しながら、再生医療研究を引き続き支援していきたい」とする。
第一号のIPS細胞利用の治療は加齢性黄斑変性症でしたね。その後の進捗具合とかはどうなっているのでしょうか?目で言えば角膜移植が新ロードマップでも早い段階にありますね。角膜移植は一回で済みません。経年劣化が進み、再度の移植を繰り返さないといけないのです。
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ニーブレース
医療器具の枠を越え、膝の機能を「強化」してくれる装具とのことですが、その他装具とどう違うのか?以前の記事のホンダやアクシブとは違い膝がメインのようです。先日のナニコレ珍百景の90才のおばあちゃんが段々畑を見回って、飛び降りて下へ降りていくとかすご過ぎました。お医者さんは筋力が素晴らしいんでしょうねと言ってました。ということで、筋力を補っても動いているうちに筋力も増強されるかも知れませんね。
その他装具やドンジョイとどう違うのか?このLevitation(Aircraft grade Suspension System)がキモ?なのでしょうかね。筆者的には膝がグラグラでよく曲がらないという不都合があるのですが、着けてみたい気がしますね。良くて保健とか対象装具に認定されれば、助かる人もけっこういるかもしれないなと思います。案外軽量コンパクトな感じだしね。
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障害者雇用
群馬には元気な障害者が多い(FBF友人調べw)ような気がするんだけど、群馬労働局の調査では、障害者の雇用を義務づけられている従業員50人以上の企業の実雇用率が、群馬は1・80%と都道府県別順位で宮城の1・79%に次ぐワースト2だったとか。
障害者雇用と言ってもいろんな障害があってマッチングはけっこう難しいなと思います。とはいえ、障害者に限らずベストは無理でもベターなマッチングが必要です。労働人口が減るから移民が何とかと言うのなら、福祉としてではなく戦力として高齢者はもちろん障害者の力が必要になるでしょ?って思うのです。
障害者継続就労支援A型B型とは違い、いわゆる一般企業での就職を想定したものです。
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難病対策
難病医療費助成制度が大きく変わりました。
平成27年1月より施行の難病法(難病の患者に対する医療等に関する法律)です。
『持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律に基づく措置として、難病の患者に対する医療費助成 (注)に関して、法定化によりその費用に消費税の収入を充てることができるようにするなど、公平かつ安定的な制度を確立するほ か、基本方針の策定、調査及び研究の推進、療養生活環境整備事業の実施等の措置を講ずる。』が趣旨です。(これまでは法律に基づかない予算事業(特定疾患治療研究事業)として実施していました。)
今日、同時期に入院していた闘病仲間から連絡があり寄ってった。相変わらず調子はイマイチらしい。両方の足親指が短くなり腱がない状態でも障害には該当しないし、そこに至った原因もわからないし病名もない。とはいえ、命に関わらない難病への対応はそんなもんです。筆者も片目がそんな状態です。
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Makers01
障害者になる以前、それを着ければサイボーグみたいに動けるそんな装具があればいいなと思ったことがありました。
視覚障害で言うと、今のところ白杖以上のものが発明されていません。これでは中途失明の方の社会復帰は大変・・・とはいえ、全盲者は視覚障害者のうち10%ほど約35000人くらいと思います。このくらいでは民間事業者の事業ターゲットとしてはかなり弱いかなと思います。そうだ!自分が造ろう・・かな?と。既存の技術の組合せで出来そうです。
近年は一人製造会社でも素晴らしい商品造っています。大手の下請けしかやっていなかった工場が協力してくれたりと、以前と比べ容易に製品が製造出来るようになりました。会社のステータスを高めたい方、社会貢献したい方は連絡いただければアイデアや仕様をお話します。知合の工大参与に相談したり、地域の工業系短大に相談したりしようかと思っているところ。
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NHK受信料
NHKの受信料について、障害者といえども免除されるとは限らないという残念な制度です。目が見えなくても半分払え!耳が聞こえなくても半分払え!という無慈悲な制度であります。健常者でもテレビが壊れていても払え、アンテナがあれば払えとか・・・最近では裁判でNHKが負けることが増えています。わたしで言えば、BS見てるけど地上波見ていない。BS料金だけ払うよといったら、それは出来ないセットなので地上波見てなくても両方払えとか(見てないんじゃなくて映らないんだけど・・・)今は障害者になり、免除になるくらいの収入になりました。ので、役場へ出かけて全額免除申請をしてきたところであります。自分が対象か?NHKのサイトで確認できます。
スクランブル設定してくれれば良いのにと思います。わたしなら例えばEテレなら何がしか払っても良いなと思います。自信を持って良い番組、ついでに言えば公平な偏らない、支払いに不満が出ない番組を作れば良いわけであります。
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